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その6 【真珠の選定基準】

真珠の豆知識 その6 【真珠の選定基準】



【選定基準】
★真珠巻き 巻きが厚いほど上質で高価
★テリ   テリがいいほど上質で高価
★大きさ  大きい程高価
★色    好みの問題
★形    好みの問題だが真円は高価になる
★傷    どこまで妥協できるか
★連装(ネックレスのみ)

【参考 私の選定基準】

私は真珠を選ぶ場合にまずテリを重視します。

何故なら高テリで干渉色の素晴らしい真珠は、

大きさや傷に関係なく見飽きる事がないからです。



購入する前に、まず予算決めがあると思います。

決められた予算内でより満足のいく真珠を購入しよう

とした場合、妥協すべき点は大きさか傷になるかと

思います。

真珠は1mmサイズが違えば価格は大違いです。

サイズで言うならば、あとちょっとで10mmとか 

あとちょっとで11mmという惜しい珠がとっても

お買い得なのかもしれません。

真円の13.9mmの黒蝶真珠と14mmの黒蝶真珠があり、

全く同じようなテリ巻きであったとしたら13.9mm

の方が絶対お買い得だと私は思います。

鑑別する場合はこの0.1mmは大きな差になると思い

ますが、0.1mmの差は鑑別依頼するのではなく、

身につけていただけではそうそうわかりませんし



また傷があるものも、無傷のものよりも数段お安く

なるはずです。

傷を何処まで妥協できるかという事になりますが。。。

傷に関して言うのであれば 高テリの珠であれば

身につけてしまえば差ほど気にならないような傷で

ある事が多いと思います。

身につけて、ちょと距離をあけて鏡に映して眺めて

みてください。

間近では気になっていた傷が、テリによって気に

ならないというか、見えなくなっていませんか?

恋人でもない限り至近距離で身につけている真珠を、

マジマジとは見ないでしょうからね。


真珠のえくぼや傷は真珠がジュエリーとして

世に出る為の試練の証。

えくぼも傷もそれぞれの個性であり、真珠にとっては

勲章なんじゃない?

って私は思っています。

イミテーションにはない本物の証ですから!


テリが優れていたら傷なんて本当に可愛いものですよ。

そう言えば、「色白は七難隠す」といいますが、

真珠のテリは何難隠すのでしょうね?



ネットショップやオークションで真珠を購入する場合は、

不明な点は何でもメールで質問すると良いと思います。

良心的なお店はなんでも親切に答えてくれます。

が、基本的な知識はご自分で勉強して的確な質問を

業者にした方がスムーズに話が進むと思います。

また、ネット購入となりますと写真で判断して

真珠を決める事になると思います。

写真も毎日のように見ていると、

こんな写真の真珠はこんな珠だな!

とわかるようになってきます。

色味の奥深さとか、干渉色はこんな風に写るな~とか

透明度は珠の周辺にこんな感じに出るんだな~とか。

真珠を一点一点綺麗に撮影し、インターネットに

アップさせるというのは真珠取扱い業者にとっては

大変な作業になると思います。

自分の持っている真珠を写真に撮影してみるとわかりますが、

それはもう真珠は、写真撮影するのが大変難しいのですよ。



一般店舗にて購入する場合は、デパートや総合宝石店よりも

真珠専門店にての購入がお勧めです。

デパートは大変割高になる傾向があります。

また、店によって品揃え傾向が異なります。

あこやばかりを扱っている店もあれば黒蝶真珠専門店

もあります。

自分が欲しいのはあこやなのか、黒蝶なのか白蝶なのか?

ははっきりさせておいた方がいいと思います。

例えば、黒い真珠を購入しようと思っている場合、

あこやの黒真珠を考えているのか、それとも黒蝶真珠

を考えているかでは店選びから変わってしまう

ように思います。

店舗に購入に行く場合なら、周りに高品質な真珠を

持っている方がいるならば借りてお店に持参し、

真珠の見え方がその店の光源下でどのように見えて

いるのかを見比べ、購入する珠と比較してみれば

いいと思います。

真珠は光源によって見え方が変わりますので、

色々な光源の下で見てみてください。

できれば 自然光の差し込む場所に持っていって 

直射日光が当たらないようにして観察してみてください。


ネックレスを選ぶ場合は、ネックレスの両端を持ち、

真珠を回転させながら見て下さい。

巻きムラ真珠を容易に見つける事が出来ます。

また、真珠の連装についてもよく見てください。

実体色のカラーは真珠の珠と珠の間を見るとよくわかりますが、

色味の濃さは同じくらい?

干渉色にはピンクとグリーンがありますが、色を揃えてあるか?

など など。。。



某ジュエリー店のパールの催しを見に行った時のことですが、

ピアスなのに干渉色が片方はグリーン 片方がピンクというのが

並んでいました。

「これはわざと 干渉色を違えて作られているのですか?」

の質問に定員さんはきょとん?としていました。

そんな店舗もあるのです。

普段はダイアなどのストーン物ばかり扱っている

定員さんだったのかもしれませんね。


以上は私の真珠の選定基準です。

私はテリ重視ですが、形や大きさを一番に考える方も

勿論いらっしゃると思います。

ただ 真珠が宝石である以上 輝きは譲れない。。。

と私は思っています。

テリの良い小粒真珠は、テリのない大粒真珠に間違いなく

勝りますから



真珠はとっても奥深い宝石です。

やはり知識が豊富で、素晴らしい真珠を日頃から

数多く見ている専門店からの購入が望ましいと思います。


そしてできる事なら、ご自分でも日頃から沢山の

高品質の真珠を見る機会をみつけ、じっくり目を肥やして、

末永く愛着が持てる真珠をGetしてくださいね。





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